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労働基準監督署に訴えてやる!


初めまして私は、男の中の男、白洲次郎の生まれ変わり
特定社労士渕上美彦と申します。広島会の異端児です。
いきなり強烈な文章で、面食らわれたことでしょう。

会社と社員の間にの労働問題を解決に、奔走してます。
こんなことになる前に、何かいい手はなかったのでしょうか。

実はあるのですが、おいおい解りますので、最後まで読んでください。

[話の続き

大きな声で怒鳴りながら社員の人が辞表をたたきつけていました。

「お恥ずかしいのですが、こんな労働の問題になってしまいました・・・。」

顧問先のA社長が私に告白をしました。

「どうしたらいいのか・・・よくわからなくて・・・。」
「労使のトラブルって初めてで・・・」

この会社は、A社長が気の合う仲間数人で、前いた会社を飛び出して
起業しました。

「これからは誰にも制約されずに気兼ねなく仕事ができるぞー!」

受注も順調にいき、業務を拡大してました。

「人手が足りないから人を雇おう!」

「給料をどのくらいに設定して募集を行おうか?」

「同業他社はそのぐらいの水準かな?」

「スキルのレベルは?」

このようにして人を採用していきました。

そして2人、3人〜

事業も拡大して人数もそれに比例して増ました。

小さいトラブルは毎日のようにありましたが、大きな流れでは
すべてが順調に動いているように思われました。

しかし、ある日 事件は起きました!!

こんな会社辞めてやる!


なぜ皆さんにこんなことをお話しているのでしょうか?

経営の問題や労働の問題はいろいろあります。

しかし、最終的には「ヒト」の問題へとたどり着きます。

でも、なぜ事態が悪化してからでないと
この問題は取り上げられないのでしょうか?

多くの企業は利益追求で、労働の問題や雇用の問題を後回しにしてきたのです。

そのツケが今になって露呈したたけです。

先ほどのA社長も最初はイロイロ考えて手段を講じたそうです。

しかし、事件が起こったら急に社内が荒れ始め、加速度的に事態が
悪化してしまった
そうです。

そして、労働基準監督署駆け込まれ調査
受けるハメに!!

 その結果は、下らないことで、時間をとられ、大金まで取られて
 大損しました。

「ウチの会社は大丈夫!」と思っているそこの社長!そうあなたです。

ナメてはいけません。後で泣いても知りません。

なぜなら、会社の社員が全員、労働基準監督署に駆け込む
可能性大です。。

銭金の問題なので、労働の問題は相当シビアです。

最近の不景気は、解雇や賃金に対するトラブルが多く発生しています。

労働基準監督署に駆け込むことや垂れ込むことを。知っています。

最終的には裁判沙汰になります。

判決は、ぼぼ会社が負けます

今、労働基準監督署は労働者の「駆け込み寺」となのです!

労働基準監督署は、労働者の言い分を鵜呑みにします。

私が、クビにした後、請負った会社の言い分を通すのに、2時間以上、

労働基準監督官と大けんかして、

やつと、半々になる有様なのです。

都道府県の総合労働相談センターへの相談件数も倍増してます。

このような相談件数の合計は全国で100万件といわれています。

そして、労働者とのトラブルにより数百万円から数千万円の
支払いを命じられる
ケースもあります。

しかし、恐れていてもはじまりません!!

現状の何処が悪いかを把握してきちんと処方すれば傷口は閉じていきます。

働き方の変化から、「正社員」「派遣社員」「パート」「アルバイト」等
その身分も処遇もいろいろな人が一つの空間で働くケースが多くなりました。

それから、会社の業種、業態も様々な企業が増えてきました。

しかし、人の問題で陥る落とし穴はだいたい決まっているのです。

「このことを知っていれば
事前に対処する方法があったのではないか!」

「法律を知ってさえすれば、
こんなに話がこじれなかったのではないか?」

「ちょっとした心遣いで
社員のモチベーションがあがるのに!」

最初の「ボタンの掛け違い」の処方で、傷口が大きく広がってくるか、
それとも大した傷じゃないのか大きく変わってきます。

そのノウハウの一部を公開すると・・・・・・

残業代と基本給の区分は?

[check]「残業代は手当に含んでいる」は通用しない!!

仕事の内容より時間だけで、判断されます。

また、何時間分なのか証明できないといけないです。

[check]本当に怖いサービス残業の摘発!!!

少なくとも2年はさかのぼって支払いを命じられる。

それだけではない、労働保険料修正申告まで、ありうる。

残業代の計算方法は法律の定めどけおりにしてないとヤバイ。


労働基準監督署はいつやってくる?

[check]社員からの密告で監督署がやってくる?

[check]本当にいきなりやってくる?

[check]何を調べる??

[check]書類だけでなく、他の社員からも聞き取りする。

[check]不満分子がいると、最悪の結果になりかねない。


残業を長時間しても大丈夫な方法とは?

[check]ちゃんと結ぼう労使協定!!

[check]理由があれば問題ないか??

[check]最近は過労死がうるさいので、難しいのが現実!!

[check]法改正に柔軟対応すれば、いいのか??


社会保険事務所の調査とは??

[check]社会保険に加入させる条件とは?

[check]法人は原則加入?

[check]調査で見られる●●とは?

まだまだあります。

解雇実施の法律要件

[check]クビを斬るにもルールがある??

[check]ある要件を落とすと訴えられる??

[check]「解雇」の種類を考えよう!!


セクハラ、パワハラの定義とは?

[check]セクハラ(セクシャルハラスメント)問題とは?具体的に説明!

[check]どんなときパワハラ(パワーハラスメント)問題になるのか?!


本当に就業規則で会社を守れる?

[check]就業規則はどっちの味方?

[check]トラブル回避の規則とは?

[check]以上の方法が分かっていれば、
[check]あなたの会社も十分に「人の問題」に対応出来ます!!

[check]就業規則だけでは対応出来ないことでもOK!

問題が発生するポイントを押さえたこのノウハウを、
あなたも知りたいと思いませんか?

これでサービス残業、解雇の問題がズバリ解決です!!

そこで、長年の経験から得たノウハウの集大成
『 55の実践パターン!
労働争議防止マニュアル 』
を執筆いたしました。

これは、私が社会保険労務士として培ってきたノウハウを生かし、
一般の方でも労働の問題点を解決できるように
アレンジいたしました。

あらゆる状況を想定してマニュアル化してあるので、
あなたが自分の会社の状況に当てはめ、どのように解決すればいいか
どの方法を選択したらいいか、ひと目でわかるはずです。

この機会に読んでみたいという方に限り、ご提供いたします

残業代と基本給の区分は?

残業代と基本給の区分は?

[check]「残業代は手当に含んでいる」は通用しない!!

[check]本当に怖いサービス残業の摘発!!!

[check]残業代の計算方法は法律で定められている


労働基準監督署はいつやってくる?

労働基準監督署はいつやってくる?

[check]社員からの密告で監督署がやってくる?

[check]本当にいきなりやってくる?

[check]何を調べる??


残業を長時間しても大丈夫な方法とは?

残業を長時間しても大丈夫な方法とは?

[check]ちゃんと結ぼう労使協定!!

[check]理由があれば問題ない??


規則・規定はどうすればいい?


[check]就業規則は何人の人を雇入れたら作成すべき?

[check]就業規則は社員に見せる必要がある?

[check]ライバル会社に転職?お客をごつそりとられるかも。

[check]パートタイマー用の就業規則を作ってますか?

[check]出向や転籍の規定は整備されてますか?

[check]なぜ就業規則を作成するの?

[check]就業規則を作成するときの注意は?

[check]労働基準法の基準に達しない就業規則は無効?

規程は分割する?


労働争議防止マニュアル】を読んだ人の声


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ご了承ください。

よくある質問

このマニュアルでかならず解決できるのですか?

このマニュアルは現場からの声を元に作成しております。延べ141社の事例をまとめました。


このマニュアルの金額の価値がわからないのですが?

会社と社員がもめる場合は最悪、裁判になってしまう例もあります!そのようなことになると莫大な費用がかかります!こうなると金額の問題だけではありません。


このマニュアルで当てはまらない例も多いのでは?

実際のトラブルに沿って執筆しています。よってケースでは当てはまらないと考えられるケースも出てきます。しかし、個々のケースでは考え方が落とし込まれているので解決のヒントは必ずあります。

なぜこのノウハウをお伝えしようと思ったのか?

この本を書こうと思ったのは、下記のような理由からです。

世の中に中小企業を対象にした解雇や残業トラブルの本は
たくさん出ています。
ただ、法律の話ばかりで、
実際の場面を想定したものはあまりありません
法律は「白か黒」です。

しかし、現実的には「グレー」のことが多いですよね!

皆さんが知りたいところは直接的には書いてありません!!

労働問題となると「感情のもつれ」「今までの環境」など
ケースごとに違ってきます。

確かに個々のケースはどんな本もカバーしきれません。

しかし、ポイントとなるところは共通しています。

例えば 「あなたの会社の社員が労働基準監督署に
駆け込んだらどうしますか?」

「何で駆け込まれたのか?」

「どのように調査が入るのか?」

何を調べられるのか?

「駆け込まれたら」対策を立てないといけません!

「駆け込まれなくても」予防措置を行うには
何をしたらいいのでしょうか?

このようなことをお伝えしたかったのです。
また、労働基準監督署、労働局や社会保険事務所の対応
ギリギリまで書いたつもりです。
もちろん、法律を外れることは書いてませんが(笑)。

世の中で実際に出版されている本よりも、
具体的で役立ちます!!
正しい知識取得をして、労働問題を解決して下さい。

本当にこれで解決できるかな?と不安に感じている方に

労使トラブル解決マニュアル通りに実践すれば、
労働問題を防止することは難しいことではありません。

事実、この内容をお伝えして「助かった!!」と
感謝されている会社は数十社です。

労働問題は、1度発生すると時間もかかりますが、
最大のロスは
マイナスの事柄にエネルギーを費やさなくてはならない
と言うことです。

法律を知っていればこんなことにならなかったのに!

もっと楽に人事の事を考えられたのに!
知っていると知らないとでは大きな違い。

さあ、勇気を出して、最初の1歩を踏み出して下さい。
あなたの会社もきっと元気になることでしょう。

それでも、ご不安な場合はご相談下さい。私がご説明いたします


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